「ThinkPad E550」が価格改定で10万円未満で買えるお買い得ノートに変身です!特にハイパフォーマンスパッケージ版にSSDを搭載すると恐ろしい15.6型ノートパソコンと化しますよ!


※本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

「ThinkPad E550」は価格改定のおかげで本体価格が値下がりとなり、10万円未満で買える15.6型のお買い得ノートパソコンに変身しました!特にハイパフォーマンスパッケージ版のお買い得ぶりが無双と化しておりますので、10万円未満で新品の大画面ノートパソコンが欲しいのであれば、「ThinkPad E550」は今、絶好の狙い目ですよ!

↓「ThinkPad E550」販売ページ

「ThinkPad E550」は15.6型HDノングレア(非光沢)液晶(1366×768ドット)搭載の大画面ノートパソコンです。DVDドライブを標準搭載していて、テンキーも標準で内蔵しているのはもちろんなのですが、それ以上にバッテリーの持続時間が最大約16.2時間と群を抜いている点で、同業他社様の15.6型ノートパソコンとは一線を画しているのが大きな特徴になります。

そんな「ThinkPad E550」さんですが、お値段ごとに数種類のモデルが販売されており、その中でも特にハイパフォーマンスパッケージ版の基本スペックは、CPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・HDD500GBのクセして、お値段80676円で購入可能と非常にコスパの良い一台に仕上がっておりますよ。

さらにそこへカスタマイズでSSDに変更してあげると、ビックリ仰天の超絶お買い得モンスターマシンに生まれ変わらせることが可能です。詳しくは後述で述べますが、本当「いやいやいや!このトータルスペックでこのお値段はアカンでしょう!」というぐらい超お買い得なノートパソコンになるんですよ!

最初、この事実を知った時には「本気で15.6型ノートパソコン界の頂点に立つつもりか!この『ThinkPad E550』は!」と目を疑ったぐらいですからね。(実は初見で公式ページを見た時は、カスタマイズの凄さに気づかなかった・・・)また、一つすごいノートパソコンが出てきましたね!

スポンサーリンク

「ThinkPad E550」最高性能モデルの基本スペック

まずは自分の一番オススメである、「ThinkPad E550」ハイパフォーマンスパッケージ版の基本スペックをここで述べておきます。

ディスプレイ 15.6型HDのノングレア(非光沢)液晶(LEDバックライト)搭載。
解像度は「1366×768ドット」です。
OS Windows 10 Home 64ビット – 日本語版
CPU インテル Core i7-5500U プロセッサー(最大3GHz, 4MBキャッシュ)
メモリ 8GBです。 仕様:PC3-12800 DDR3L (1スロット使用)
記憶領域 500GB ハードディスクドライブ, 5400rpm
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ搭載です。
グラフィック AMD Radeon R7グラフィックス (2GB)
ワイヤレス IEEE802.11b/g/n (WiFi準拠) + Bluetooth4.0
外部ポート USBポート「USB3.0x1、Powered USB3.0x1、Powered USB2.0x1」
Lenovo OneLink x 1、 HDMI x1,、RJ-45、電源ジャック
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
サイズ 幅377mm×奥行き256mm×高さ23.8-27.1mm
重量 約2.35kgです。
バッテリー
駆動時間
最大約16.2時間と非常に長持ちです。
無料の
保証期間
1年間の無料引き取り修理。
価格 通常価格89640円のところ、今なら割引価格で80676円にて購入可能!
その他 キーボード「日本語キーボード(テンキー付き)」内蔵。
(なお、英語キーボードに変更可能)
ポインティングデバイス「TrackPoint + ThinkPadクリックパッド」
「HD720Pの高画質カメラを搭載」内蔵。
スピーカー「デジタルマイクロフォン/ステレオ・スピーカー、
DOLBY ADVANCED AUDIO v2対応」

DVDドライブが標準で搭載されていることと、画面サイズが一回り大きめなこと以外は、ほぼ「ThinkPad E450」パイパフォーマンスパッケージ版と似たようなスペックですね!

現地点ではトータルコスパ最強の15.6型ノートですね!

CPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・HDD500GBと比較的ハイスペックなので、処理落ちとは無縁のスペックですし、ディスプレイもノングレア(非光沢)なので目が疲れにくく、かつバッテリーも実働ベースで考えても約10時間は持つという、メリットだらけの一品に仕上がっているのに、お値段は80676円(税込・送料込・割引込)。

ASUSアウトレットで販売されていたコスパ最強15.6型ノートパソコンの「X555LA-5500U」さんが完全に販売終了した今、文句なしで「ThinkPad E550」ハイパフォーマンスパッケージ版が15.6型コスパ最強ノートですね!

もちろんこれだけでも充分お買い得なのですが、実はSSD192GBをカスタマイズで変更をかけると、さらにとんでもない化け物PCに生まれ変わるのが、「ThinkPad E550」の恐ろしいところだったりします。

SSD192GBへの変更が7560円とかおかしいでしょう!!!

そう。今、「ThinkPad E550」ハイパフォーマンスパッケージ版を化け物とたらしめている理由はこのSSD192GBのカスタマイズにあるのですよ!

SSD192GBへのカスタマイズが7560円(税込・割引前価格で)にて可能!

7560円とはいえ実質は割引前での追加料金なので、実際にはCPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・SSD192GBの基本スペックを持った15.6型ノートパソコンが87480円(税込・送料無料・割引込)で購入可能になるわけですね。

はい!「ThinkPad E550」が10万円未満で買える最強コスパの15.6型ノートパソコンに確定と!凄過ぎです!

同業他社様のライバル機種と比較すれば、「ThinkPad E550」の凄さがより鮮明に浮き彫りに!

最近ご紹介した商品の中で激熱な15.6型ノートパソコンと比較しますと、東芝製の「dynabook AZ55」さんがいらっしゃいます。

「dynabook AZ55」はOS「Windows 10」・第6世代CPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・SSD256GBのハイスペックを誇っていながら、お値段は113400円(税込・送料無料・会員価格で)と良心的なのが特徴です。ただし、こちらはバッテリーの持続時間が約5時間と短めですけどね。

スペック的にはSSDの容量以外はほぼ同等で、SSDの容量も64GB分の差しか無いのに、お値段は2万円以上差がありますから、いかに「ThinkPad E550」ハイパフォーマンスパッケージのSSDカスタマイズ版がお買い得かがよく分かりますね!

まさか「dynabook AZ55」よりもお買い得なノートパソコンがレノボから出てくるとは、夢にも思いませんでした・・・。

まとめ

「ThinkPad E550」一台で15.6型ノートパソコン界の頂点に立つ気満々ですね!レノボさん!

9万円でCPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・SSD192GBのDVDドライブ付き15.6型ノートパソコンを出されちゃあ、最新のNVIDIAを搭載したノートパソコンでも無い限り、勝ち目はないでしょう!しかもバッテリーも10時間以上持つというオマケ付きですしね。

正直、10万円未満で大画面のノートパソコンをお探しであれば、まずこの「ThinkPad E550」ハイパフォーマンスパッケージ版を基準にすれば、間違いはないのではないでしょうか。今、一番熱い管理人のイチオシモデルですよ!(なお、もしご購入されるのであれば、「ThinkPad E550」の公式ページに書かれているEクーポンのご利用をお忘れなく!)

↓「ThinkPad E450」販売ページ

スポンサーリンク