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とろろ(@tororo05304029)です。こんにちは!
ASUS製「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんの実機に触れる機会に恵まれましたので、実際に我が家でお試し利用しつつ、レビューさせてもらいました!
実際に使ってみたら、思っていたよりも見た目が良くて、かつ品質も良い15.6型ノートパソコンでしたね!
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「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」の基本スペック
今回レビューした「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんの基本スペックです。
製品名(型名) | VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS |
ディスプレイ | 15.6型ワイドTFTカラー液晶。 液晶は「1920×1080ドット(フルHD)」のノングレア(非光沢)です。 また、タッチパネルは非搭載となります。 |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 4700U モバイルプロセッサー 動作周波数 (標準/最大):2.0GHz/4.1GHz キャッシュメモリ:3次キャッシュ 8MB |
メモリ | 16GBです。 仕様:DDR4-3200 |
記憶領域 | SSD1TBです。 (PCI Express 3.0 x2接続) |
ドライブ | 未搭載です。 |
グラフィック | AMD Radeon グラフィックス |
ワイヤレス | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax + Bluetooth5.0 高速無線LAN内蔵です。 |
外部ポート | 外部ディスプレイ出力「HDMI×1」 USBポート「USB3.1(Type-C/Gen1)×1、USB3.0×1、USB2.0×2」 カードリーダー「microSDXCメモリーカード、 microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード」 オーディオ「マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1」 |
サイズ | 幅359.8mm×奥行き233.8mm×高さ16.1mm(突起部除く) |
重量 | 約1.8kgです。 |
バッテリー 駆動時間 |
約10.7時間。なお、充電時間は約3.0時間です。 |
無料の 保証期間 |
購入日より12ヵ月間です。 |
価格 | 166501円(税込・送料込)で購入可能! |
その他 | 「ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書」付属 「Microsoft Office Home and Business 2019」搭載 103キー日本語キーボード マルチタッチ・タッチパッド 92万画素Webカメラ内蔵 指紋認証搭載 ステレオスピーカー(2W×2)内蔵 アレイマイク内蔵 |
典型的なオフィス搭載の高性能15.6型ノートパソコンといった感じですね。
若干、オーバースペック気味な感は否めない「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんですが、実際の使い心地の方はどうなのか?色々と見ていくことにします。
見た目が恰好良いホワイトとシルバーのツートンカラーなノートパソコンさんですね!
「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんの見た目はホワイトとシルバーのツートンカラーな15.6型ノートパソコンさんといったところでしょうか。
高級感溢れる、いい感じの見た目をしてますね!
底面はシルバー一色で大きめのゴム足も付いていて、安定感抜群です!
本体のクオリティはかなり高いですね!
液晶映りは綺麗ですが、斜めから見た時は・・・
「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」の液晶はノングレア(非光沢)のおかげで周囲の風景が画面に映り込みにくいので、長時間ノートパソコンを使い続けていても目が疲れにくいのがウリです!
あと、フルHD液晶搭載なので、画像映りが綺麗なのが長所ですが、
IPS液晶搭載ではない影響なのか、斜めからスクリーンを見ると、画像がほとんど見えなくなります(汗)。
正面から見る分には問題ないのですが、一応、視野角が悪いことは頭の片隅に入れておいた方がいいですね。
バッテリーは手乗りサイズで小柄です!
「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんのバッテリーは片手に収まる手乗りサイズに仕上がっているのが特徴です!
これだけ小さければ、バックの中に入れて持ち運ぶ際にもかさばらなくていいですね!(ただ、バッテリーの持続時間は約10時間と比較的長めなので、持ち歩く機会は少ないでしょうが)
日常使うのに必要なポート類は全て揃ってます!
「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんの右側面です。こちら側にはUSB2.0 Type-Aポートが2つとmicroSDカードリーダーが本体に内蔵されています。
対して「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんの左側面です。こちらには電源ジャックやUSB3.0ポート&USB3.1 Type-Cポート、HDMIポート、ヘッドフォンジャックが内蔵されています。
本体の厚みを16.1mmに抑えている割には、ポート類は比較的充実していますね!これだけ充実していれば、日常生活でノートパソコンを使っていて困ることは無いでしょう。
しいて個人的なワガママを言うのであれば、microSDカードリーダーではなくSDカードリーダーが搭載されていれば、より嬉しかったですね!(ただのワガママですが)
キーボードの打ち心地とかも良好です!
「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんのキーボードです。「半角」キーが小さすぎる気がしますが、その他は特に使っていて問題は無かったですね。
キーストロークがやや浅めな点を気にする方がもしかしたらいるかもしれませんが、まあこの辺も許容範囲内でしょう。
あと、タッチパッド内の右上に指紋認証ボタンが付いていたり、
テンキーの右上部分に電源ボタンが配置されている点がなかなか斬新でしたね!(利用上の問題はありませんでしたが)
なぜか多い付属品たち
今回レビューした「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんの付属品は色々と盛りだくさんに入ってましたね。「Microsoft Office」や商品宣伝の紙、保証書とかはまだ分かるのですが、
なぜステッカーが入っているのかは謎でした。何でしょう?何かのアピールでしょうか。
まあ、それはさておいて、個人的に嬉しかったのは分かりやすいマニュアルが付属していたことですね!
ご親切にもノートパソコンの電源の入れ方から懇切丁寧に書かれていますから、このマニュアルを見れば、ノートパソコン初心者さんでも迷うことは無いでしょう!
パソコン初心者さんにも配慮してくれているあたりにASUSさんなりの優しさを感じますね!
感想とかまとめとか
見てくれも良くて、キーの打ち心地も良くてと思っていたよりも本体品質の高い15.6型ノートパソコンでしたね!「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんは!
昔、ASUS製のノートパソコンを使っていたこともあるのですが「昔のASUS製ノートはここまでレベル高かったかな?」と思わせてくれるぐらい、クオリティの高い商品でした!
斜めから見た時の画像映りの悪さを除けば、個人的には大満足の一品ですね!
ただ、今回レビューした「Microsoft Office」搭載の高性能版「VivoBook S15 M533IA-BQ0DWTS」さんはちょっとお値段が高めなので、個人的には安価版の「VivoBook S15 M533IA-EC0DWT」さんで充分かなと!
「Microsoft Officee」こそ未搭載ですが、本体のクオリティそのままに「Ryzen 7 4700U・メモリ8GB・SSD512GB」搭載で100500円(税込・送料込)と価格が安いからです!
普段の日常使い用であれば「VivoBook S15 M533IA-EC0DWT」さんで充分でしょう!
なんにせよ最近のASUS製ノートパソコンのクオリティの高さに触れることが出来て、個人的には嬉しかったです!
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