サラリーマンがよく持参しているノートパソコン「Let’s NOTE(レッツノート)」。カフェでもよく見かけるぐらい愛好家が多いです。(特に男性)


※本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

パナソニック製ノートパソコン「Let’s NOTE(レッツノート)」。実を言うと管理人はとあるIT会社に入社して年配の男性の方に「Let’s NOTE(レッツノート)って、知っている?」と聞かれるまでは、存在すら知らなかった人です。マジです。はい。

でも、実は「Let’s NOTE(レッツノート)」シリーズって、ビジネスマンの間では、愛好家が出るぐらい人気絶頂のノートパソコンなのだそうです。10時間以上は余裕で持つバッテリー駆動時間に、約1kg台の軽量さを持っていながら、耐76cm落下・耐100kg加圧にも耐えられる頑丈さを兼ね備えているので、ビジネスシーンでも安心して使えるところが、人気の秘密なのかもしれませんね。

なお、この「Let’s NOTE(レッツノート)」さん。顧客満足度でも常にナンバーワン街道をひた走っております。それも他社を寄せ付けないぐらいに圧倒的なレベルで。そのことが如実に現れているのかどうかは分かりませんが、コンビニで接客をしていても「Let’s NOTE(レッツノート)」を所持している男性サラリーマンを見かけますし、スタバとかでも時折、仕事で「Let’s NOTE(レッツノート)」を使っている方を見かけますね。それぐらい信頼度抜群なのかもしれませんね。

ちなみに基本性能はですが、一番低いシリーズと思われる「Let’s NOTE(レッツノート) LX3モデル」だと、OS「Windows 8.1」、解像度「1366×768」、「インテル Core i5」プロセッサー、メモリ4GB、HDD500GB、DVDドライブ搭載のバッテリー駆動時間10時間以上となっております。これで重量約1kgちょっとなら、持ち歩き用としてうってつけかもしれませんね。

ただ、この「Let’s NOTE(レッツノート)」さん。「プレミアでも付いているんですかい?」とツッコミを入れたくなるぐらい値段が高かったりもします。どのくらいかかるかといいますと、一番お安いので232200円(税込)で、高いものになると軽く30万円オーバーします。高すぎるよー!

だからこそ今まで当サイト「高性能&格安モバイルノートPCガイド」では、一切オススメしてこなかったのですけれどもね。価格の高さも、ここまで来ると鬼ですな。でも、スペックの高さは折り紙付きなので、ビジネスマンの方はボーナスをはたいてでも、このノートパソコンを自分好みにカスタマイズして購入したがるのかもしれませんね。

Let’s NOTE(レッツノート)」は性能の良さとサポート体制はトップクラスですし、どのシリーズを選んでも外れは無いので、ご興味が沸いたノートパソコンだけでもチェックしておくといいかもしれませんね。時折、安く販売されますので。(それでも20万円は超えますが)

スポンサーリンク