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東芝製17.3型ノートパソコン「dynabook AZ67」がハイブリッドHDD搭載の日本製新品ノートパソコンとして絶賛販売中です!CPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・ハイブリッドHDD1TBを搭載していながら、お値段は109080円(税込・送料無料・会員価格で)と非常にお値打ち価格ですので、メイドインジャパンにこだわる人は狙い目の一品ですよ!

「dynabook AZ67」はサテンゴールドな色合いをした17.3型ワイドFHD(1920×1080ドット)グレア(光沢)液晶搭載の大画面ノートパソコンです。DVDドライブや最新NVIDIAを標準搭載しているのはもちろんのこと、高速無線LANまで内蔵されている贅沢な一品に仕上がっております。

17.3型新品ノートパソコンでここまで高コスパな一品は見たことがないですね!良くて日本HPの「HP ENVY 17-k200」さんぐらいでしょうか。トータルバランスは非常に良い商品といえるでしょう!

東芝製15.6型ノートパソコンである「dynabook AZ55」さんもそうですが、最近の東芝さんは激熱お買い得モデルが目白押しですね!

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ハイスペックさが光る17.3型ノートパソコン!

数ある新品な17.3型日本製ノートパソコンの中では、相当コスパ優秀な一品に仕上がってます!

ディスプレイ 17.3型ワイド(16:9)FHD高輝度TFTカラー
Clear SuperView LED液晶(省電力LEDバックライト)搭載。
液晶はグレア(光沢)ありで、解像度は「1920×1080ドット」です。
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i7-6500U プロセッサー
2.50GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.10GHz)
2コア/4スレッド(インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
4MBキャッシュ
第6世代の「インテル Core i7」のため、処理速度は早めです。
メモリ 8GBです。 仕様:PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
記憶領域 ハイブリッドHDD1TB
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)搭載。
グラフィック NVIDIA GeForce 930M(NVIDIA Optimus Technology対応)
ワイヤレス IEEE802.11a/b/g/n/ac + Bluetooth4.0
高速無線LAN内蔵です。
外部ポート 外部ディスプレイ出力「HDMI出力端子×1」
USBポート「USB3.0×2、USB2.0×2」
オーディオ「ヘッドセット/ヘッドホン出力端子×1」
サイズ 約412.7(幅)×279.4(奥行)×26.5(高さ)mm。
重量 約3.0kgです。
バッテリー
駆動時間
約3.5時間。なお、充電時間は約4時間です。(電源OFFの時。ONの時は12時間)
無料の
保証期間
引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年です。
価格 通常価格212760円。ただし、会員価格だと109080円(税込・送料無料)で購入可能!
(会員価格の閲覧及び購入には、無料の東芝DirectShopの会員になる必要あり)
その他 「ACアダプター、電源コード、取扱説明書、スタートアップガイド、保証書」付属
キーボード「106キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)」
ポインティングデバイス「ジェスチャーコントロール機能付き クリックパッド(タッチパッド)」
WEBカメラ「92万画素Webカメラ」内蔵
BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット機能付き

東芝さんの無料会員になると購入価格が半分にまで落ちるという太っ腹ぶり。これぞ東芝クオリティ!(通常価格と会員価格に大きな差があるのは東芝の一つの特徴だったりもする)

11万円でこのスペックはすごい!

OS「Windows 10」・第6世代CPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・ハイブリッドHDD1TBの基本スペックに、フルHDの高解像度、DVDドライブ&NVIDIA搭載、高速無線LAN内蔵で、USBポート類も充実している17.3型ノートパソコンが109080円(税込・送料無料・会員価格)で購入可能というのはすごいですね!

数ある17.3型の新品ノートパソコンの中では、相当コスパ優秀な一品なのではないでしょうか。同業他社様の17.3型ノートパソコンで同スペック帯の物を購入しようとすると、安くても12万円、大体は13万円ぐらいはかかってきてしまいますからね。日本製の大画面ノートパソコンでここまで優秀ならば、もう何も言うことはないですね!

ただし、アウトレット品にも目を向ければ、今は17.3型コスパ最強であるASUS製「X751LDV-T4371H」さんもいますから、こちらと二者択一の選択にはなりますね。

ASUS製「X751LDV-T4371H」との二者択一で迷う


「X751LDV-T4371H」はASUS製の17.3型非光沢(ノングレア)ノートパソコン(1920×1080)で、NVIDIA「NVIDIA GeForce 820M (NVIDIA Optimus Technology対応)」を搭載して、CPU「インテル Core i7」・メモリ8GB・HDD1TBの基本スペックを持つ、今現在、当サイトで最も売れているモデルとなります。

OSは「Windows 8.1」ですし、NVIDIAは1世代前の物で、おまけにハイブリッドHDDでは無いので、完全に「dynabook AZ67」の劣化版にはなります。ただし、お値段は84800円(税込・送料別540円)とぶっちぎりで安いんですよね・・・。だからある種、迷いが出てしまうと。

どちらを選ぶかは人それぞれの好みや予算で決めれば良いとは思いますが、個人的にはハイブリッドHDD搭載で最新OSを積んだノートパソコンが良いのであれば「dynabook AZ67」を。少しでもお値段を安く抑えて買いたいのであれば「X751LDV-T4371H」を選べば、まず間違いはないでしょう!

何にせよ「dynabook AZ67」さんにご興味を抱かれたのであれば、似たような同系統の「X751LDV-T4371H」さんもお手数ですが一緒にチェックされることをオススメします!

参考記事
「10万円未満で17インチノートパソコンを買うならコイツしかないでしょう!」と思わざるを得ない「X751LDV-T4371H」さん!

まとめ

日本製の強力な17.3型ノートパソコンが欲しいのであれば、迷わず「dynabook AZ67」さんを人には勧めますね!基本スペックの割にはお値段が安いですから!

東芝さん。最近は「dynabook AZ55」さんを始めとして17.3型ノートパソコンと15.6型ノートパソコンには非常に力を入れている感じですね!「dynabook AZ67」さんもそうですが、非常にコスパ優秀な熱いモデルがわんさかわんさか出てきて、コスパ重視でノートパソコンを紹介することが多い管理人としては、紹介していて思わずテンションが上がってしまいます!

もともと東芝さんが販売するノートパソコンって、数ある日本製メーカーの中でもコスパ優秀な商品が多いのですが、2015年秋冬モデルではその傾向がさらに強まったといったところでしょうか。出来れば東芝さんにはこのままコスパ優秀街道をひた走り続けて欲しいですね!(←1パソコンユーザーとしての願いです)

dynabook AZ67 詳細ページへ

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