「dynabook NZ61」は8万円で買える「Microsoft Office」付き金色タブレットPC!


※本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

東芝製「dynabook NZ61」が「Microsoft Office」標準搭載の金色タブレットPCとして、お値段78840円(税込・送料無料・会員価格)で販売中です。ディスプレイをクルクルと回転させることによって、タブレットとしても使うことが可能なので、使い勝手は良いですよ!

↓今回、ご紹介する商品の公式ページ
dynabook NZ61(Pentium)

「dynabook NZ61」は重量約1.4kgの11.6型タブレットPCです。CPUは「Pentium」ですが、「Microsoft Office Home and Business Premium」搭載だったり、高速無線LAN内蔵だったりと小技の効いた一台になってます。

「おお!これはすげえ!」と驚くような要素があるわけではないですが、書類作成やWEB閲覧に必要なスペックは満たしてますし、Officeも入っておりますから、外出先とかで軽く使う分には丁度良いタブレットPCですよ!

スポンサーリンク

「dynabook NZ61」の基本スペック

バッテリーの持続時間が約4.6時間とやや短めなこと以外は、特に不満な点は無いバランス派な一台に仕上がってます。

製品名(型名) dynabook KIRA VZ73
ディスプレイ タッチパネル付き 11.6型ワイド(16:9) HD TFTカラー
Clear SuperView LED液晶搭載。
液晶はグレア(光沢)で、解像度は「1366×768ドット」です。
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Pentium プロセッサー N3700
1.6GHz(インテル バースト・テクノロジー対応:バースト周波数 最大2.40GHz)
4コア/4スレッド
2MBキャッシュ
メモリ 4GBです。 仕様:PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
記憶領域 HDD500GBです。
ドライブ 未搭載です。
グラフィック インテル HD グラフィックス(CPUに内蔵)
ワイヤレス IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 + Bluetooth4.0
(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、128bit WEP対応、256bit AES対応、TKIP対応)
高速無線LAN内蔵です。
外部ポート 外部ディスプレイ出力「HDMI出力端子×1」
USBポート「USB3.0×1、USB2.0×1」
オーディオ「マイク入力/ヘッドホン出力/オーディオ入力端子×1」
サイズ 約289.0(幅)×199.0(奥行)×21.9(高さ)mm。
重量 約1.4kgです。
バッテリー
駆動時間
約4.6時間。なお、充電時間は約4時間です。
無料の
保証期間
引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年です。
価格 通常価格113400円。ただし、会員価格だと78840円(税込・送料無料)で購入可能!
(会員価格の閲覧及び購入には、無料の東芝DirectShopの会員になる必要あり)
その他 「Microsoft Office Home and Business Premium」搭載
「ACアダプター、電源コード、dynabookガイド(取扱説明書)、保証書」付属
キーボード「85キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.2mm」
ポインティングデバイス「ジェスチャーコントロール機能付き クリックパッド(タッチパッド)」
WEBカメラ「92万画素Webカメラ」内蔵
BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット機能付き

東芝さんの無料会員になると購入価格が4分の3にまで落ちるます。会員さんに対して極端にえこひいきなのも東芝さんの一つの特徴ですね!

バッテリーの持続時間さえ改善出来れば・・・

「Microsoft Office Home and Business Premium」搭載だったり、WEBカメラが92万画素だったり、高速無線LAN内蔵だったり、セキュリティ面が万全だったりと、とにかく小技の効いた作りになっているのが「dynabook NZ61」の特徴ですね!

ただ、基本スペック自体はCPU「Pentium」・メモリ4GB・HDD500GBと並な上、バッテリーの持続時間も約4.6時間と心もとないですから、「バッテリーが若干短くてもいいから、金色のタブレットPCを使いたい!」とか「最新版Officeが入った日本製タブレットPCを予算8万円ぐらいで買いたい!」といった要望のある方向けと言えるでしょう。

個人的な「dynabook NZ61」に対する本音としては、見てくれが格好良いところはいいけど、せめてバッテリーの持続時間をあと2時間は増やして欲しいかなというのが、偽らざる本音です。せっかくお値段が78840円(税込・送料無料・会員価格)とお安い日本製タブレットPCなのに、惜しいですね・・・。

まとめ

最新版の「Microsoft Office」も入ってますし、重量も約1.4kgとやや軽めで、タブレットとして使うことも出来るタブレットPCさんですから、外でサクッと書類作成するのには丁度良い一台ですね!

だからこそ、バッテリーの持続時間が約4時間弱どまりなのが悔やまれる一品です。ここを改善してもらえれば、もっと良い日本製タブレットPCになってくれるとは思うのですが・・・。逆にバッテリーの持続時間が約4時間でも気にならないのであれば、金色テイストなこの「dynabook NZ61」を狙ってもいいでしょう!

予算8万円以内でOffice付きの日本製タブレットPCをお探しの方は「dynabook NZ61」をぜひご検討くださいませ!ただし、8万円以内で買うためには東芝の無料会員になる必要があるので、お忘れなく!(多少、個人情報の入力とかが面倒ではありますが、ご了承を)

↓本製品の詳細はこちら!
dynabook NZ61(Pentium)

スポンサーリンク