当サイト「高性能＆格安モバイルノートPCガイド」のここ１ヶ月（2014年の夏から秋）で人気になっている記事ベスト３！（Googleアナリティクスより）

当サイト「高性能＆格安モバイルノートPCガイド」のここ１ヶ月（2014年の夏から秋）で人気になっている記事ベスト３をご紹介させてもらいます！あくまでGoogleアナリティクスという分析ツールを用いた結果によるものであって、世の中の人気とは無関係であることをご了承頂いた上で「なるほど。今はこんなパソコン記事が人気なのね」と軽くお読み頂ければ嬉しいです。

○第１位～「Lenovo S20」が31％割引で格安お買い得感アップ！軽量なので、持ち歩き用にオススメです！

「あ、あんたなのかー！当サイトの人気ナンバー１は！！！」
と思わず自宅の部屋で叫んでしまった今日この頃。（←失礼）いやはや。１位から予想外のモデルが来ましたか。

ちなみに「Lenovo S20」さんというのは、重量約1.4kgの11.6型ノングレア（非光沢）液晶搭載ノートパソコンです。CPUが「Celeron」でお値段が4万円未満（クーポン利用後）という典型的な格安エントリーモデルとなります。やはりお値段が安いから気になる方が多いみたいですね。

当サイトの場合ですと、「Lenovo S20 価格」とか「Lenovo S20 評価」とかで検索される方が多いようです。ほうほう。機会があったらレビューしようかな。（←検討中）

3万円台でノングレア（非光沢）液晶を搭載している格安のノートパソコンを探している方はチェックしてみてもいいでしょう。

○第２位～「ThinkPad E440」レビュー　DVDドライブ付きで、末永くノートパソコンを使いたい人にオススメ！

これはまあ順当。というか本当はこれがぶっちぎりの１位記事だと個人的には思っていたんです。ま、まさか１ヶ月単位とはいえ「Lenovo S20」に人気で負けてしまうとは・・・。

ちなみに当記事は半年単位で見た場合は人気ナンバー１となります。それだけ長きに渡って人気が出ているモデルです。なにせCPU「インテル Core i7」＆メモリ8GBの基本性能を持っているノートパソコンが7万円台で購入可能なんですもの。そりゃ人気も出ますわな。

他にもCPU「インテル Core i3」搭載のモデルが4万円台で購入だったりと、選択のレパートリーも豊富なのが特徴だったりします。正直、ノートパソコン選びで迷ったら「ThinkPad E440」を基準にして、他社のノートパソコンを比較検討すればいいのではないかなと思います。

さてさて。この「ThinkPad E440」の不動の人気＆コスパ最強伝説がいつまで続くのか？注目ですね！

○第３位～「ThinkPad 8 タブレット」レビュー　使えば使うほど味の出る上質タブレットさん！

これも正直意外・・・。「ThinkPad 8 タブレット」をレビューしている記事なんですけどね。（専用カバーも含めてレビューしてます）まさかここまで人気が出まくるとは・・・。

「ThinkPad 8 タブレット」は8型サイズのグレア（光沢）液晶を持つちょっとお値段高めの上質タブレットさんです。解像度が「1920×1200」と高めなのが特徴で、しかもモデルによっては「Microsoft Office Home & Business 2013」も標準搭載されている贅沢極まりない一品となっています。

さらに専用カバーも付ければ水にも強くなるというオマケ付きです。素晴らしい！まあ、その分お値段も5～6万円もするんですけどね・・・。「多少、お値段がかかっても良い物が欲しい！」と考えている方向けの商品といえますね。

だからこそ、レビューを見たがる人が多いのでしょうね。最初に高いお金を払う必要があるだけに「本当に大丈夫なのか？これ？」と気になっている方が多いのだろうと予想されます。

はてさて。この上質タブレットさんもどこまで人気が続くのか！要注目です！

以上。ここ最近人気になっている記事を取り上げてみましたがいかがだったでしょうか。

というか・・・。

・・・。

「全部レノボ製じゃんかーーーーーー！」

いや。まあレノボはコスパ優秀ですし、レノボ商品はモニターキャンペーンを通してレビューを行っているわけですから当サイトで人気が出るのは分かるのですが「一品ぐらいは他社の商品が入ってもいいんじゃない？」と思ってしまった今日この頃。うーん、ある種面白みの無い結果になってしまいました。まあ、これはこれで結果だから仕方が無いということにしておきましょう。（注：他社のノートパソコンが悪いと言っているわけでは決してありませんので、その点はご了承を）

最後に余談ですが、商品単位では無いものの当サイトで常に人気トップ３に食い込んでいるのは、最近のアウトレット商品を紹介している「アウトレット」カテゴリーだとだけ紹介して当記事の締めとさせて頂きます。

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