「Ideapad 520」レビュー 税込7万円台で買える恐るべきコスパの高さを誇るレノボ製15.6型ノートパソコン!


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【広告】【貸出機材提供:レノボ・ジャパン株式会社

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とろろ(@tororo05304029)です。こんにちは!

今回、レノボ製15.6型ノートパソコン「ideapad 520」さんに触れる機会に恵まれましたので、今回もカフェで実機使用を試しつつ、レビューさせて頂きました。

CPU「インテル Core i5」とSSD256GBを搭載した15.6型ノートなのに税込7万円台と破格に安い商品ですから、実は使い心地とかが密かに気になっていた商品だったりします。なので、触れる機会に恵まれたのは嬉しいですね!

※なお、「ideapad 520」の本体はアイアングレーとゴールデンの2種類から選べますが、今回はゴールデン版のレビューとなります。

↓「Ideapad 520」販売ページ

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「Ideapad 520」の基本スペック

「Ideapad 520」さんの基本スペックです。

製品名(型名) Ideapad 520
ディスプレイ 15.6型フルHDノングレア(非光沢)IPS液晶(LEDバックライト)搭載。
解像度は「1920×1080ドット」。
また、IPS液晶なので、斜めから見ても画像映りが綺麗です。
OS Windows 10 Home 64ビット – 日本語版
CPU インテル Core i5-8250U プロセッサー ( 1.60GHz 6MB )
メモリ 8GBです。 仕様:PC4-17000 DDR4 2133 MHz
記憶領域 SSD256GBです。
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ搭載です。
グラフィック インテル UHD グラフィックス 620(CPU内蔵)
ワイヤレス IEEE802.11ac/a/b/g/n + Bluetooth 4.1
高速無線LAN内蔵です。
外部ポート 外部出力ポート「HDMI×1」
USBポート「USB3.0(Type-C)x1、USB3.0x2」
RJ-45×1
電源ジャック
4-in-1メディアカードリーダー(SD、SDHC、SDXC、MMC)
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
サイズ 幅378mm×奥行き260mm×高さ22mm
重量 約2.2kgです。
バッテリー
駆動時間
約6時間。なお、充電時間は約2.5時間です。
無料の
保証期間
1年間です。
価格 通常114480円のところ、割引価格75557円(税込・送料無料)で購入可能!
その他 「ACアダプター、電源コード、保証書」付属
キーボード「日本語キーボード(テンキー付き)」
「HD720Pの高画質カメラを搭載」内蔵
Harman製ステレオスピーカー内蔵

CPU「インテル Core i5-8250U」・メモリ8GB・SSD256GBのスペックで税込7万円台は物凄くお買い得ですね!7万円台で買える15.6型ノートの中ではトップクラスのコスパと言ってもいいでしょう!

次の項目からはそんなコスパトップクラスなレノボ製15.6型ノートパソコンの使い心地や実態なんかを見ていくことにします。

金色テイストな格好良い見た目です!

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まずは「ideapad 520」の天板部分です。天板は手触りがツルッとした感じになっており、汚れが付着してもさらっと落としやすい素材で出来てます。

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そして、こちらが「ideapad 520」の正面です。何というか金色テイストな格好良い見た目の15.6型ノートパソコンですね!

一般的なビジネスバックにもすっぽり収まります

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「ideapad 520」さんの大きさはよくある普通のビジネスバックにもすっぽりと収まる大きさになってます。

もちろん「ideapad 520」を入れた後も財布とか手帳とかを入れて置けるだけのスペースはありますよ!

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上の画像が私が実際に使っているビジネス用バックですけど、このぐらいの大きさのバックであれば「ideapad 520」を持ち歩くことは全然可能ですよ!

ただ、「ideapad 520」の本体は約2.2kgありますので、長時間(1時間以上)の持ち歩きは不向きですけどね(汗)。あくまで外出先で使うのであれば、近場限定にはなるでしょう。

フルHDノングレアIPS液晶なので、液晶はかなり優秀です!

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「Ideapad 520」はフルHDのノングレア(非光沢)液晶なので、画像映りが比較的綺麗で、かつ画面に周囲の風景が写りこみにくいのが特徴です。

あと「ideapad 520」さんはIPS液晶なので、

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横から見ても、

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上から見ても綺麗な画像で見ることが出来るのも大きなウリの一つです!この辺は地味にありがたいですね!

ヒンジ部分もガチっと作られています!

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「ideapad 520」のヒンジ部分さんはかなりガチっと作られてましたね!

もちろんヒンジが丈夫だからといってノートパソコンのふたを開けにくいということはなく、単純に丈夫なだけといった感じです。

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ちなみにノートパソコンをマックスまで開けようとすると上記のような感じになります。一般的なノートパソコンと比較してかなり大きく開きますね!(良いか悪いかはさておき)

アダプターは四角になってます

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「ideapad 520」のアダプターは四角になってます。ThinkPadシリーズや他社製ノートパソコンのアダプターは細長いのが一般的なので、この形状はなかなか変わってますね。

もっとも四角の方が持ち運びには便利でしょうから、これはこれでまあOKでしょう!

ポート類は左側面に一点集中されてますね(汗)

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「ideapad 520」の右側面です。こちらはDVDドライブのみという構成です。

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対して「ideapad 520」の左側面は盛りだくさんで、USBポート類にHDMIポート、有線LANポート、ヘッドフォン用のモジュラージャック、SDカードリーダーとかが内蔵されてます。

な、なんか恐ろしいまでに左側面偏重のポート構成ですね(汗)。

個人的には「USBポートを1つでもいいから右側面の奥側に回してくれた方が良かったかな?」というのが偽らざる本音だったりします。特に私は右利きでUSB接続のマウスを使う人なので。

気になる点はそれぐらいでしょうか。

キーボードも若干、クセがありますね(特に電源ボタンが)

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「ideapad 520」のキーボードです。一つ一つのキーも使いやすく、全体的によく出来た仕上がりになってますよ!

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特に「Ctrl」キーがキーボードの一番左下に配置されているのが嬉しいですね!「Ctrl」キーはこの位置にあった方が何かと使いやすいですから!(余談:「ThinkPad」シリーズは「Ctrl」キーと「Fn」キーの配置が逆です)

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ただ、気になる点はキーボード右上に無造作に配置されている電源ボタンでしょうか。この位置だと、テンキーを使っている際に間違えて電源ボタンを触ってしまいそうです(汗)。

気になる点はそれぐらいでしょうか。

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その他として、キーストロークは割と普通ですし、

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タッチパッドとかも特に語ることは無い感じですね。要は使い心地の悪さとかはなく、かと言って特別優れた点もなく、普通に使えますよと言ったところです。

キーボード周りに関してはそんなところですね。

まとめ(と言う名の本音)

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キーボードの右上に電源ボタンが配置されているのが気になる以外は特に使い心地に問題は無いですね。

ただ、フルHDの高解像度液晶を明るさ全開にして、ブログ執筆とかをしていたら、バッテリーの実働時間が4時間しか持たなかったので、その点に注意が必要ということぐらいでしょうか。

逆を言えば、電源ボタンの配置位置とバッテリーの持ちの悪さが気にならないのであれば、このコスパの高い「ideapad 520」さんは買いですね!スペックの割にはお値段が税込7万円台とお安いので!

税込7万円台の予算で買える第8世代CPU搭載のコスパの高い15.6型ノートパソコンをお探しでしたら、「Ideapad 520」さんをおすすめします!

なお、もしご購入されるのでしたら「Ideapad 520」お買い得クーポンコードのご利用をお忘れなく!

↓「Ideapad 520」販売ページ

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