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マカフィー「インターネットセキュリティ2015」が2014年11月7日(金)の「リンクシェア・パソコンフェア2014」で展示されておりましたので、こちらも色々とを見聞きしてきました。

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こちらがマカフィーのブースコーナー。定番の「インターネットセキュリティ2015」のパッケージ版はもとより、「マカフィーリブセーブ」のカード版やマカフィー製品の説明書、そしてブース来場者用の無料プレゼント用のボールペン(笑)なんかが所狭しと置いてあるのが見られます。

ブースの担当者さんはWindowsだけでなく、Macやスマートフォン、タブレット等の複数デバイスにも1ライセンスで使い回せる「マカフィーリブセーブ」を「これでもか!」というぐらいに熱心に説明してくださいました!

macafeesecurity

でも、興味があるのはこちらだけなんです。「インターネットセキュリティ2015」さん。こちらなら1年で5940円(税込)もあれば購入出来ますから。(ちなみに「マカフィーリブセーブ」は1年で8208円(税込)かかります)担当者さん、ごめんなさいです。Macでも使えるのは「マカフィーリブセーブ」の良いところなのですが、自分みたいなライトユーザーさんは「インターネットセキュリティ2015」で充分でしょう。

そんな「インターネットセキュリティ2015」さんの特徴はこちら。

・2台に1台がマカフィー搭載
・インタフェースが分かりやすい
・高性能だけど、動作が軽快
・365日直接無料対応

でも、この辺は他社様のウィルス対策ソフトと非常によく似ていますね。(汗)ただ、マカフィーさんはドスパラさんのパソコンを購入すると、もれなく無料で12か月分付いてくることから、信頼性は抜群なのでしょう。(詳しくはこちらのページに記載してあります)特にワンタイムパスワードトークンを手に入れられるおかげで、オンラインゲームも安心して遊べるところが大きなメリットですね。

あとはマカフィーの担当者さんがしきりに「インテルの子会社なんです!」的なアピールを熱心にされていたのも特徴的でした。ライトユーザー目線でパソコンギークな視点を持っていない私からしたら「それで結局のところ、どうなんだろう?」と思うのが率直な意見なのですが、インテルさんはCPUやゲートウェイなどのハードウェアを出している会社様なので、特にハードウェア面のセキュリティ対策には非常に強い会社様になるかもしれませんね。(あくまで将来予測のお話ですが)

ちなみに最後になりますが一つだけ注意!マカフィー「インターネットセキュリティ2015」の動作環境は「Windows 7」以降となります。「Windows XP」より前のOSでは動かないので、その点だけは本当に要注意ですね!

マカフィー「インターネットセキュリティ2015」は30日間の無料体験版もありますから、ご興味がありましたら実際に自分でセキュリティソフトを試して、自分が使っているノートパソコンとの相性を確かめてみるのもいいでしょう。特にドスパラさんでオンラインゲーム用のゲーミングパソコンに無料搭載されていることが多いため、オンラインゲームで遊びたい人は「インターネットセキュリティ2015」の無料体験を試してみる価値大でしょう!

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